ハンターのマジックのゲーム内で使用される用語集です。思い付きでざっくりメモってます。
意味がわからない用語がある場合の参考になれば。
用語集
- 撃退・ノックバック:敵を後ろに押し返す効果。(※2024/04のアップデートで撃退→ノックバックに表記が変更された)
- 攻撃範囲:スキルを発動できる距離。敵が攻撃範囲内に入るとスキルを発動する。ダメージが当たる範囲ではない。ゲーム内バトル中に右端のスキルアイコンを長押しすると、攻撃範囲が赤線で表示される。
- ダメージ範囲:範囲攻撃のダメージが当たる範囲の大きさ。ダメージ範囲の値が高いほど広範囲にダメージを与えられる。
- 波・ウェーブ:バトル中の敵が発生するターンのことだが、バトル中のスキルカードの獲得枚数(画面上部に表示されているX/20のX)を指している場合もある。ジェム効果の「前の5波、与ダメージ+●%」は、1/20~5/20の間だけ与ダメが増加し、6/20以降は効果が切れる。
- 元素:属性のこと。スペル・火・氷・雷・風・物理の6種。レーザーはスペルの中の種類。爆発は元素ではない。爆発ダメージの元素は元スキルの元素扱いの模様(例えば火玉術の爆発は火、サンダーチェーンのイオン爆破は雷のように)
- CD:クールダウンタイム。スキル発動後、次に使えるまでの時間。
- スプラッシュ:範囲攻撃のこと
- 衰弱:不明。(➡ 隕石術が命中すると、●秒間の30%の減速と25%の衰弱効果を付与する)
- スキルジェム:バトル開始時に該当スキルを習得した状態で開始できるジェム。最初から使える代わりにダメージマイナス補正がある。リングとネックレスのみにある効果で、各部位で1つまで装着可。
- 弾道:弾などを発射するタイプのスキル。スペルミサイル・火玉術・氷柱術・ローリングログが弾道スキル。雷撃などの追加効果で発生する小さいサンダーボールも弾道扱い。氷結の傀儡にヒットするとその場で消滅する。
- 貫通:弾道スキルが敵にヒットすると、貫通の値分だけ消滅しない。(貫通3なら4ヒット目で消滅する)
- 斉射:一度に発射する弾の数。斉射+1は弾が1つ増える効果。
- 連射・連発・発動回数:一回のスキル使用で発動する回数。
- 跳弾・反射:ヒット時に別の対象に向かってスキルを継続発射する。(サンダーチェーンなど)
- 屈折:ヒット時に別の対象に向かって追加攻撃する。(レーザー系)
- 発火:=燃焼
- 洗練(ジェム):レジェンドランク以上のジェムの効果をランダムで抽選し直すこと。洗練石が必要。
- 城壁:ステージ20クリアで城壁強化メニューが解放される。
- 見習い:バトルに参加して一緒に戦ってくれるお供。ステージ30クリアで解放。ステージ40クリアで2枠目解放。
- 天賦:見習いが持っているバフ特性。メインキャラでいうジェム効果のようなもの。通常ランクの見習いで1個~神話ランクの見習いで7個の天賦を持てる。
- 継承:見習いの天賦を別のキャラに継承させる機能。同ランクの見習いを素材として消費する。継承後の天賦は、ベースと見習いの全ての天賦のどれかになる。一定確率で天賦の数が増える(=ランクアップ)することがある。
- 洗練(見習い):神話ランクの見習いは「初期」と「成長」を洗練(ランダムで再抽選)できる。同じ神話ランクの見習いを素材として消費する。
- 初期:見習いのLv0時の攻撃力。
- 成長:見習いLvUP時の攻撃力増加効率。高い程LvUP時の攻撃力増加量が多い。
スペルミサイルの爆発ダメージが何属性か、ということですかね?
であればスペル属性のはずです。
「爆発ダメージの属性は発生元スキルの属性」という認識ですが、一応問い合わせで確認してみます。