各要素の優先度
▼上の項目ほど優先度高
❶スキルセット
❷初期値
- 神話にならないと洗練できないので、すぐ使うなら重要
➌成長
- 神話にならないと洗練できないが、Lvが高くなるまでは影響が薄いため初期値よりは優先度低
➍天賦
- 天賦はランク上げを狙って継承するたびに変わるので、とりあえずはそこそこの天賦がついた状態で使う
- 重要な天賦は低ランクのうちに習得させ、同じ天賦を持った見習いのみを継承素材にすることで失わずにランクアップを狙うことが可能
- エピックから洗練可能だが、神話を目指すならミスになってから厳選(ただし神話での厳選は神話見習いが素材に必要であり現実的でないので、天賦を充実させたいならエピックで止めて厳選する)
➎ランク
- ➡ランクを上げるとボーナスが増えるので、多少攻撃力影響あり
- ※ただし、良い天賦を持っている場合、継承で良い天賦が消えるリスクの方が大きいので、無理にランク上げ(継承)しようとしない方が良い
- ※また、他に良い見習いをゲットして乗り換えたい時に、今使ってる見習いのランクが高いとリソースを回収しにくいので要注意(素材に使うには同ランクの見習いが必要なため)➡エピック以上は「分解」によりリソースを回収できるようになったのでこの注意点は考慮不要になりました。
見習い厳選の大まかな流れ
- まずは作りたい見習いの方向性を決める(➡「見習いの厳選オススメスキル」にまとめています)
- 新しい見習いを獲得するたびにスキルセットを確認し「必要なスキルを持っているか&必要なスキルがなるべく前半にあるか」をチェック
- 有用なスキルセットを持っており、初期値・成長も許容範囲なら強化して使用する
- 要件を満たさないなら素材にする
育てる見習いを決めたら
目標水準的に満点ではない場合(厳選を続ける場合)
- 本命までの「繋ぎの見習」いとして使いつつ、厳選を続ける
- 繋ぎの見習いの強化には100%回収可能な下記リソースのみ使用する
- 「見習いExp」を消費してLvUP
- 「継承の書」を消費してスキル解放
- 以下は使わずに本命まで温存する
- 天賦は無理しない(天賦は回収できないため、本命でない見習いに使うのはもったいない)
- 素質結晶・成長結晶は使用しない(結晶は80%しか回収できないため)
- 厳選を続け、もっと良い見習いが来たら繋ぎの見習いのリソースを回収し、次の見習いの強化に充てる。回収方法は以下
- レア(青)以下:継承素材に使う
- エピック(紫)以上:分解
目標水準を満たす本命見習いをゲットできた場合
満点の場合、更に天賦も付けていく。天賦の付け方は主に以下の2パターン
- ①最優先の天賦を持つ見習いが大量にある場合
- その天賦を持った見習いのみを素材にしてランクアップを狙いエピック(紫)を目指す
- エピックになったら最優先以外の天賦を洗練で入れ替えていく(洗練ガチャ)
- ②最優先の天賦を持つ見習いが少ない/持っていない場合
または最優先の天賦の刻印を持っている場合- 最優先以外の天賦を継承させてエピックまでランクアップ
- エピックになったら最優先の天賦を洗練または刻印で付ける
エピックになったら素質結晶・成長結晶も使ってベース攻撃力を強化する
- Lv100までは素質結晶(初期)の恩恵が高く、Lv100以降は成長結晶(成長)の恩恵が高い
- Lv30とか50程度までしかLvUPしない(できない)場合は、まだ成長結晶の効果が薄いのでとりあえず素質結晶だけ使うでもOK
- 素質結晶は50回目・100回目で追加天賦枠が解放されるが、この追加天賦枠は現状変更が一切できないので注意。通常天賦枠の洗練との兼ね合いも考慮する。考慮可能なパターンは以下のようなケースがある。
- ついて欲しくない天賦が通常天賦枠にある時に追加天賦枠を解放する
- ついて欲しくない天賦が追加天賦枠について外せない…という事態を回避可能
- 「ついて欲しくない天賦」は、CDが増える天賦やメインスキルのダメージが下がる天賦など
- ランクが重要な天賦は通常天賦枠につけてから追加天賦枠を解放する
- 各スキルのCD-20%の天賦など、緑や青では効果が薄い重要な天賦は先に通常天賦枠につけておくことを推奨
- 追加天賦枠に緑でついてしまうと通常天賦枠にもつけられなくなる、というリスクがあるため
厳選オススメスキル
実際にどのスキルがあれば良いのか?について
➡「見習いの厳選オススメスキル」にまとめています。
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